イメージ心理学研究(第16巻 第1号 2018)にて,公開が決まりました論文を以下にご紹介致します。
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日本イメージ心理学会第20回大会(2019)のお知らせ[2]
以前に郵送しました大会案内の中で「申し込みアドレス」に誤りがありました。
深くお詫びを申し上げますとともに,以下に正しいアドレスを記載させて頂きます。
(誤) okada_hjp@yahoo.ne.jp
(正) okada_hjp@yahoo.co.jp
大会申し込みの際にはお間違いのないようご注意ください。
日本イメージ心理学会第20回大会(2019)のお知らせ[1]
この度、第20回大会を設立の場となった越谷で再びお引き受けさせていただくことになりました。設立総会、第1回、第2回、第3回、第8回大会に次いで12年ぶり5回目の大会の開催となります。
心的イメージは心理学のすべての領域と関連するだけでなく様々な学問領域からも注目されている現象でもあり、他領域とのコラボレーションにより現象やメカニズムについての理解が飛躍的に深められてきました。イメージを対象とした、脳機能イメージングを用いた脳内メカニズムの研究はその一例と言えるでしょう。
心的イメージは心理学のすべての領域と関連するだけでなく様々な学問領域からも注目されている現象でもあり、他領域とのコラボレーションにより現象やメカニズムについての理解が飛躍的に深められてきました。イメージを対象とした、脳機能イメージングを用いた脳内メカニズムの研究はその一例と言えるでしょう。
本大会ではイメージ心理学の持つ学際性の高さをさらに生かすべく文学との接点を探ることを目的とし、「イメージをめぐる心理学と文学」というテーマを設定し、2つの企画を行うことといたしました。研究発表は数少ない口頭発表の場としていつも通り募集いたします。多くのご参加を期待しております。
日本イメージ心理学会第20回大会準備委員会 岡田 斉