投稿規定

イメージ心理学研究

イメージ心理学研究投稿規定


  1. 投稿は本学会の正会員および学生会員により執筆された未公刊の論文とする。
  2. 論文の投稿にあたり、その第一著者は本学会会員とするが、共著者は非学会会員であっても可とする。
  3. 投稿論文は編集委員会が審査し掲載の可否を決定する。審査手続き等は別に定める投稿論文審査規程による。
  4. 投稿論文は刷り上がり12頁(21600字)以内の長さを原則とする。
  5. 投稿の際は下記の点に注意すること。
  6. 5.1 投稿原稿はワープロ原稿を原則とし、A4版縦置き、横書きで1頁の字数は24字×45行とする。
    5.2 投稿原稿の提出にあたっては、清書原稿と日本語要約、およびそれぞれのコピー4部を添えて提出すること。原稿の1枚目には題目のみを付すこと。所 属機関、氏名が判明する原稿用紙は使わないこと。執筆者の氏名、所属機関、付記、謝辞などは、上記原稿とは別紙にして1部提出すること。なお、投稿論文と 内容的に特に関係の深いもので、同一著者による既公刊論文がある場合には、その別刷またはコピーを3部添付すること。論文の採択が最終的に決まった時に は、論文(本文、表、図、写真)を記録した電子ファイルを提出する。
    5.3 図版、写真などで、印刷に特に費用を要するものは執筆者の負担とする。
    5.4 原稿記述の詳細については、日本心理学会編「執筆・投稿の手びき」 2005年改訂版(以下「投稿の手びき」という)の第1章「原稿の作り方」を参照すること。
    5.5 投稿論文は原則として、常用漠字、現代かなづかいを用い、数字は算用数字とする。英文は熟達した人の校閲を経ていること。
    5.6 本文中の外国語の使用はできるだけ避け、外国人名、適切な日本語訳のない述語、書物やテスト名などにのみ用いる。略語は一般に用いられているものに限り、必要な場合には初出の時にその旨を明記する。
    5.7 引用文献は、論文の最後に著者名のアルファベット順に一括して記す。
    5.8 表と図および写真は別紙とし、それぞれ通し番号をつける。原稿本文の中に表、図、写真の挿入箇所を指定しておくこと。
    5.9 表の題はその上部に、図および写真の題は下部に置く。説明文はいずれも下部に記す。
    5.10 採択が決まった場合、自然な学術英語で書かれた英文題名と要約の英訳と図表キャプションの英訳を提出する。英文は、著者の了解を得て編集委員会において修正することがある。
  7. 校正は、初校を著者、再校以降は原則として編集事務担当にて行う。
  8. 別刷は20部を著者に贈呈するが、それ以上は著者の負担とする。ただし、1頁以内の短いもの(コメントなど)については別刷を作成しない。
  9. 本誌に掲載された論文の原稿は返却しない。
  10. 不明な点については、問い合わせフォームよりお問い合わせください。