イメージ心理学会第19回大会(2018年)

研究発表抄録

<研究発表1> 2018年11月3日(土)13:30 – 14:30

  1. イメージ内容の実現性、身体性が視覚イメージ鮮明性に及ぼす効果
  2. 北海道大学 ○今井史
    北海道大学 小川健二

  3. 立体折り紙イメージにおける心的操作の役割
  4. 北星学園大学短期大学部 ○藤木晶子

  5. 長期記憶由来の複数のオブジェクトを空間的かつ同時に操作する新しいイメージ課題の提案とその検証*
  6. 北海道大学大学院文学研究科 ○森本琢


<研究発表2> 2018年11月4日(日)13:20 – 14:20

  1. 先天性視覚障害選手向け運動イメージ生成評価基準の作成
  2. 常葉大学教育学部 ○百瀬容美子
    常葉大学教育学部 伊藤宏

  3. イメージ鮮明性テストの得点の分布とテスト改良への提言
  4. 山形大学 ○畠山孝男

  5. イメージ能力と対象の感情価及び鮮明度がイメージ統御に与える影響
  6. 北海道教育大学教育学部旭川校 ○宮崎拓弥


<研究発表3> 2018年11月4日(日)13:20 – 14:20

  1. 大学生を対象とした悪夢の内容別頻度についての調査―苦痛度が高い悪夢の内容を探る
  2. 文教大学人間科学部 ○岡田斉
    東洋大学社会学部 松田英子

  3. 発達障害と夢の特徴に関する調査報告―自閉症スペクトラム障害と軽度知的障害の合併事例の分析―*
  4. 東洋大学社会学部 ○松田英子
    岩手大学人文社会科学部 松岡和生
    文教大学人間科学部 岡田斉

  5. 空想傾向がテストと関連のない思考に与える影響
  6. 広島大学大学院総合科学研究科 ○平田久子
    広島大学大学院総合科学研究科 岩永誠


*Web上での永続的な公開を希望しなかった発表者の抄録原稿は公開しておりません。