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日本イメージ心理学会第19回大会(2018)のお知らせ

日本イメージ心理学会第19回大会を茨城大学でお引き受けさせて頂くことになりました。会場は水戸キャンパスになります。近年、上野東京ラインの整備により、水戸駅には東京駅から乗り換えなく1時間強で、茨城空港からはバスで 40 分程度で到着することができます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
 本大会では、イメージと視覚の相違についてシンポジウムを企画いたしました。イメージと視覚が機能的に等価であることは今まで多くの研究によって示されており、またそれらがイメージ研究を大いに発展させてきたことはいうまでもありません。ただ、両者が同じ特性を持つという等価性だけでなく、両者の非等価性にも焦点を当てていくことが、イメージのさらなる理解につながると考えられます。東京福祉大学の成本忠正先生と筑波大学の井上和哉先生に話題提供をお願いし、最近のイメージと視覚の相違点に関する実験研究のご発表をお願いしております。
 また、運営委員会企画として「当事者の体験からみるイメージ:イメージ・感覚・リアリティ」というタイトルの教育講演を開催いたします。これは、本学会の創設当初からの学会員であり、自らが極めて強い直観像素質者であり共感覚者であり空想傾性者でもある石原次郎先生に、ご自身の具体的なイメージ体験をご紹介いただきながら、イメージと身体の関係性、イメージのリアリティ、感覚と記憶の境界、さらにはイメージの本性と定義をめぐってお話いただきます。
 本大会が、新たな発想の場や刺激的な場になることを願っております。

日本イメージ心理学会第19回大会準備委員会 本山宏希

日本イメージ心理学会第19回大会ホームページ


お知らせ

日本イメージ心理学会第 18 回大会は,盛会のうちに終了いたしました。 ご参加いただいた皆様,ご支援をいただいた皆様に心より厚く御礼申し上げます。


「イメージ心理学研究」掲載論文等公開の運用の開始について

 編集規程6の修正(2014年度第15回総会承認)より以降に、本学会の学会誌に掲載された投稿論文の「著作権は日本イメージ心理学会に帰属する」ことになり、編集委員会では、広くイメージ心理学研究の成果を発信していくために、論文等の公開の運用を開始することにいたしました。投稿論文以外もしくは、規程6の修正以前の投稿論文に関しては、別途、著作権譲渡に関する確認をさせていただき、随時、公開をさせていただく予定でおります。学会員の皆様におかれましては、ご協力ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
 現在のところ,公開が決まりました論文を以下にご紹介致します。
川原正広(2015)日本語版Dorsal-Ventral Questionnaireの作成と信頼性・妥当性の検討
岡田斉・松田英子(2014)大学生の体験する悪夢の苦痛度尺度日本語版(NDQ-J)作成の試み